- Home
- ロードヒーティング 「ロードサーミック」
ロードヒーティング 「ロードサーミック」
浅堀施工で抜群の熱効率「ロードサーミック」
新設はもちろん、既存路面にも施工できます。
熱源が、テフロンヒーター(外径3~4mm)だからできる「浅堀」施工。
浅堀施工とは熱源を舗装面から20~40mmと非常に浅い場所に埋設することです。当然、熱効率が抜群に高く、極めて少ないエネルギーで融雪が可能です。
舗装面から離れた場所に熱源があると、熱が舗装面に達するまでかなりのエネルギーを必要とします。舗装面に近い場所に熱源があると当然熱ロスが少なく、より効率的に融雪を行うことができます。
階段、スロープなどの玄関まわりや駐車場…、
特に最近、病院やスーパー・公共施設等の人が集まる場所で採用されてます。
深夜の激しい降雪による出勤前の駐車場除雪、出勤後に会社の除雪、そして帰宅後にまた除雪…。福井に住んでいれば誰もが経験ある冬の一日ですね。ロードヒーティングならそんな苦しみを軽減、解消してくれます。
また、人が集まるような場所では凍結などによるお客様の転倒・怪我は避けたいものです。そのような施設でのロードヒーティングの採用が最近増えてきてます。